歌唱力UPのためのアコギのすすめ Vol 1

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新型コロナウイルスの緊急対策で、家にいることが多くなっていますね。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

 

予想外のことが起こっている「今」ですが、私は思います。
人の人生なんて予想外のことが節目節目には必ず訪れる。
良いことも悪いことも、大きな波も小さな波も、
笑えることも泣けることも、実は予想できないことの方が多いです。

 

でも、だからこその人生、いや人生て本来そういうものでしょう。
岡本太郎さんの言葉を拝借すれば、安定や安住が幸せなどではなく、
変化や予想外のことへの飽くなき抗いが幸せなのだ、と。

 

楽=幸せ? 絶対違う。
安心=幸せじゃない。いや、過度にそう思いがちなのはもう現代病だろう。
農耕民族VS狩猟民族 安定は前者、熱いのは後者。じゃどっちがいい?

 

世界も人の心も大きくうねってきている「今」日常が少々かき乱されたとしても
いいんじゃないか。色々考えるきっかけになるだろうし。

 

いずれにせよ、こんな生活の若干の変化なんて笑い飛ばして、
自分に対しての変化を柔軟に受け止めて、自らを深めるきっかけにしたい。

 

と、昔から雨や嵐の日の方がどちらかといえば好きな
京都校チーフの吉田です。

 

さてさて、今日はGt系のお話です。
アコギの弾き語りでVocal力が劇的に向上!!

その理由は??

①チューニング対する恒常的なシビアさが、音感UPにつながり、
ボイス発声時のピッチの正確さをも向上させる。
 
②Gtストロークは2拍4拍のアクセントを強めて弾くので、
そのタイミングでのアタック音の発声が強く正確になる。
メリハリのある魅力的な歌唱につながる。
 
③一曲通して正確な拍で弾き続けなければならないので、
イヤでもリズム感は鍛えられる。特に裏拍の取り方が楽しく覚えられる。
歌唱全体に歌い急ぎがなくなり、落ち着いた余韻のある歌唱につながっていく。
 
④4〜6音で構成されるハーモニーを常に聞き、
その響きを良くする技術的努力が、
和音の中でのメロディーの動きや流れを敏感にする。
 
⑤歌メロディをギターの単音で弾くことで、
飛び音や経過音などが客観的に確認できるようになる。
メロディラインを頭で理解して歌えるようになるので
ピッチの正確さが驚くほど上がる。
特にフレーズ途中の外れがちな音程が正確になる。
 
⑥初級レベルの次には、作曲という自分ワールドを確立できる。
マメにGtに触れることで、ふっ、と優れたフレーズが出てくる。
 
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京都校ではここ1年くらいVocalでレッスンスタートした生徒さんの多くが、
弾き語りレッスンに変えてピアノかアコギも同時に学ばれています。
特にアコギを習い始める人がおおいです。

 

習い始めの半年〜1年がGtはとても大切です。
ここで我流で適当にやってしまうとすぐ
壁にぶつかって嫌になってやめてしまうことが多いのですが、
ベリメリではムダなことは一切省いて、上達への最短距離を導きますので、
私の生徒さんでもGtスタートして半年後にはスクールライブで弾き語りでステージに立ち、
立派にGt弾き語りデビューしている人がほとんどです。

 

MCで「アコギ始めてまだ半年ほどなんですけど、、、」で、
会場がオー〜〜と沸く光景がなんとも楽しみになってきています。

 

45分のレッスン中、最初の15分で前回のGtスキルの復習と次回までの課題を整理して、
散々家で弾き倒してもらう手はずを整え、残り30分はボーカルレッスンにあてます。

 

確実に言えるのは、Gtの腕前が上がるに比例して
ほとんど全ての人がVocalのチカラも上がっていることです。
上記の効果がジワジワでてくるのは間違いありません。

 

歌だけだと、どこかカラオケチックな自分イメージが
拭い去れないこともありますが、
弾き語りボーカル&Gtのスキルが上がると、
それはもうステージ歌唱やストリート歌唱の匂いが強まり、
アーティストとしての自分の新たな発見つながりますよ。

 

こんな「今」だからこそ、深く自分と向き合って、
じっくり「新しい次元の自分」を創りあげてゆきたいものです。

 

わたしもこの時期それをやるべく準備は終えました。
映像編集スキルアップのためのAfter Effect系のBrisFXのMochaのマスターです。
超私ごとですが、これを使いこなせたら
自分の映像スキルが倍ほど上がる予定なんですよ。

 

みなさん、将来の宝になる自分磨きを、、、
じっくり取り組んで、少しずつやってまいりましょう。
一年後の進化した自分をイメージして楽しく進めましょう!!

 

京都校 Takeshi Yoshida