「ビブラート考察(持論)」 ~ビブラート習得のヒント~

師走も深まり2020年も
残りわずかとなってしまいました。

コロナ禍で失った日常を
今後どう取り戻して行くのか?
はたまた!
どう乗り越えて次を見いだすのか?

強かで負けない気持ち
柔軟で臨機応変な心持ち
が大切なのかな~って思う今日この頃

改めまして!
横浜校チーフの本田です。

そして問題(課題)は大きなものから小さなものまで
様々だと思います。

スクールに通う生徒さんの課題も勿論様々

高音域が安定して出ない
フルコーラス歌っているとラストがキツい
リズムが上手に取れない
歌っていると喉が痛くなる
ビブラートが出来ない
裏声(ファルセットが苦手)
等々

そんな中から
今回はビブラートについて所感を書きたいと思います。

ビブラートにも種類がありますが
本田は横隔膜の動きの中で
腹圧の強弱を使って声を揺らしています。

そして大切なのが
その腹圧コントロールによって生まれる一定周期の強弱の波が
声の出口に伝わること

まぁその波が音程を司る輪状甲状筋と連動して発生する発声(笑)声ではありますが

今回は、小難しい理屈は抜きにして
ヒントのみ!

自転車に乗るときに
先ずは補助輪着けて
身体に感覚を入れ込み
慣れてきたら補助輪を外す

そんな感じです。

<ひとつめのヒント>

得意な音程を得意な母音で
ロングトーンしながら
ミゾオチを一定の周期で
身体の内側へ押し込みます。

その時の注意点は喉周りを出来るだけリラックスさせること。
(強弱の波が自然に伝わるため)

柔らかい安定したビブラートが生まれると思います。

<ふたつめのヒント>

上記と同じようにロングトーンしながら
利き腕の肘を曲げて
手をパーにして
空気を前に押し出すように
(ヨーヨーを水平に前に押し出すように)
連打してみてください。

騙されたと思って(笑)

2つのヒントどちらも
横隔膜と連動した
ゆったりと柔らかいビブラートが
実現出来ます。
(個人差あり)

ミゾオチに手を添えてのビブラートは
ステージでのパフォーマンスには向いてませんが

利き腕を前に押し出すのは
パフォーマンス的にもありかも?

どちらにしても補助輪が外れて
腹圧コントロールのみで
ビブラートが実現するのか着地点です。

まぁ騙されたと思って。

手に入れた実感は
間違いなくあなたの味方です!

スクールではこんなことをやりながら
結果にコミット出来る様に
臨機応変に楽しくレッスンしてます。

声質や身体の状態も十人十色

経験豊富なベリメリの講師陣は
様々なアプローチを試みることが出来ます!

上手くいけば
自分一人では一年かかる改善(成長)を
3ヶ月~半年で得ることが出来ます。

ビブラート含め
素敵な声を作り
表現法を学び

自分の歌を歌いたいイメージに
近づけましょう!

唯一無二の歌声を手に入れて欲しいです。

簡単ではございましたが
まさしく今回は
声の模様!

「声模様」をお届けしました!

またお会いしましょう(^.^)

ベリーメリーミュージックスクール
横浜校チーフ

本田’POM’孝信


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