DTM始めたい!

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ベリメリレッスン生の皆様、こんにちは~。
名古屋校チーフのアオイです。

またまたまたまたコロナの不自由さを感じる時期が来ています。
今度はオミクロンですか…。少し活気が戻ったかに思えた名古屋も
また蔓延防止で夜の街は寂しい雰囲気です。

名古屋校新校舎は、以前の場所と違い周辺には飲食の出来る場所が多いです。
スタッフともレッスン終わりにあそこ行こう、
ここ行こうと楽しみは増えるもののお預けの日々です。

i_want_to_start_DTM!

さて、そんなやんわりとした自粛ムードが続くせいか
DTMを始めたいと仰られる生徒さんがこのところ増えています。

人前で歌う、音楽で大人数が集まる、と言うことを取り上げられている状態…
閉じ込められたクリエイティブなエネルギーが出口を探してDTMに行き着く様です。

人前での歌がやりたいはずなのに、と不憫に思う気持ち半分。
でも音楽の何かしらでこの時期を、前進を、諦めない根性を感じる気持ち半分。
その様な生徒さん達が誇らしいです。

歌は音楽的な素養が無くてもある程度上手い人は上手いです。
でもDTMはそうはいかない所が多々有ります。
音の長さ強さの様な簡単な事でも適当に進めると結果イメージしたものにはなりません。
歌よりも完成品がチープに感じる事が多いです。
つまり自分の素養がチープなんだと思い知ります。

そういう意味では、僕自身DTMをやっていたおかげで歌のことに関しても音楽的に考える、
造形を深めるクセが付いたのではないかと思っています。
必ず歌の技術にも帰ってくる事だと思うので、
DTMを始めた生徒さん是非頑張って欲しいです!

今回はDTMの入り口でよく起こるあるあるを書いておきたいと思います。

過去にDTMを受講された生徒さん、その殆どが陥ったケースです。
初めはパソコンと機材を揃えて超クリエイター気分です。
MIDIの打ち込み方を知って、音がパソコンから鳴って超ハイテク気分です。
好きな曲を真似て打ち込んでみて、超ミュージシャン気分です。

「で?」

となる方が多いです。
ギターやピアノを始めたなら一曲弾けるようになったら次の曲へとなるのでしょうが、
DTMではコピーを10曲完成させました!なんて方はあまり聞いたことがありません。
ある意味パソコン上での繰り返し作業に感じる方が多いからなのだと思います。

では逆にDTMレッスンが続いている方はどんな方かと言いますと、
オリジナル曲をやっている人です。

アコギやピアノだけでは寂しかった自分の曲が
壮大にもお洒落にもなる興奮を知った方なんだと思います。
ですので操作や知識を覚えつつ、簡単でも良いので
勝手なオリジナル曲オリジナルインストを作り始めることをお勧めします。

もう一つ、打ち込みの音質です。

音質というと語弊がありますが、
ここでは期待していたクオリティと違うと思ってしまう音色や気持ちだと思って下さい。

僕がDTMを始めた頃には、
取り敢えずの音色としてQuickTime音源と言うものがありましたが
これが誰が聴いてもチープな音色なんです。
小さな子供用のキーボードのおもちゃとかありますよね。
それを聴いた時のあの感じです。

なので別の外付けの音源の箱の様な機材を買って、設定してと大変でした。
何より良い音を求めると2、30万円くらい費用が掛かるというのも普通でした。
今は安価でも本物の楽器みたい!と思えるものも多いですし、
なんなら無料のダウンロードものでも信じられない音質のものも多いです。

その様なチープでない音を早めに手に入れてください。
この音色を使いたいから作った曲だ!なんて目標もかなり役に立ちます。
上を見ればキリがなく、バイオリンだけしか入ってないのに50万円とか…。

入り口として僕が生徒さんにお勧めしているのは「XPAND2」というソフトシンセです。
2000円くらいじゃなかったでしょうか。セールの時は500円とかですw

音質や楽器の種類の多さの評価は良くネット記事で見かけますので
調べてみて頂きたいのですが、
最近4人ほどの生徒さんに使って見てもらったところ
全員が明らかに製作に没頭してくれるようになりました。
制作速度も明らかに上がっています。

一人は数年DTMから離れていた生徒さんでもありました。
きっと創作意欲が刺激される音と自由度だったのだと思います。
そんな訳で良い音色ソフトと出会うのもDTMを続けるには大事なファクターなのだと思います。
特にまだ飽きてしまいそうな時期に、無理のない手に入れ方が大事だと思います。

DTMはとかく技術のものと思いがちですが、
気持ちの持って行き方が凄く大事なんじゃないかと感じる今日この頃です。
始めてみたいとか興味のある方は是非相談してくださいね!!

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