考えながら歌う事。慣れていますか?

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歌唱中どのような事を考えて歌われていますでしょうか。
緊張や音程、リズムだけに気を取られていては勿体ないです。
多様で具体的な考えをレッスンで身につけて欲しいです!

sing_while_thinking

ベリーメリーミュージックスクールレッスン生の皆様お疲れ様です!
名古屋校チーフのアオイです。

前回の僕の声模様にて、
生徒の皆さんが意外と出来ていない事の一つとして
「聴く力」について書かせていただきました。

その後その記事を読んでくださった生徒さんから
聴き方のレッスンして欲しいという要望もあったりと、
この声模様も勉強の一つになっている事が嬉しいこの頃です!

そのレッスンの際に
「先生から見て、聴く力意外になかなか生徒さんでは
出来ていないと感じる事ってあるんですか??」と尋ねられました。

やはり皆さんそういう事気になるんですね〜^^
大事なことだと思います!!
そこを考えるだけでも個性やアドバンテージにも繋がりそうですもんね。

答えさせていただいたのは、
フェイク」と「考えながら歌う慣れ」でした。

フェイク」とは
間奏とかで歌手がハァ〜とかラララ〜とかやるアドリブのようなメロディです。

これは作曲力の観点も入ってきますので
またの機会に詳しく書きますが、出来ない方がほとんどです。

ひょっとしたらフェイクが得意ですって方からすれば、
決まったメロディの音程やリズムなんぞ余裕に感じるのではないかなと。

じゃあ!出来るようになりたい!!と思いますよね。
良い練習方法考えて完成したらレッスンや声模様に反映しますね。

で、もう一つの「考えながら歌う慣れ」ですが、
これはそのままの意味です。

そのままの意味で簡単なことなのですが、
どうでしょうか?皆さん出来ていると言える自信はあるでしょうか?

例えば腹式呼吸について習い
理解出来てコツも掴んだけれども、曲中で考えられてますでしょうか?

とは言え一曲中そればっかり考えているのも違いますよね。

ライブ中の生徒さんを見ていると、
緊張と戦い、音程ピッチにビビリ、リズムに固まりと、
とても腹式や他の事に思いを巡らす余裕は無いです〜って方が多いです。

腹式を考えれても他が疎かでも同じことですよね。
じゃあどうやって「考えながら歌う慣れ」を付けるのか…

ベリーメリーミュージックスクールに通って下さい!!(笑)
半分冗談で半分本気です!

と言いますのも
僕のレッスンを一言で紹介してくださいと言われたなら
「うるさいレッスンです」と答えます。

ホントうるさいです。
レッスン時間中ずっとうるさいです。
小言って言う意味じゃないですよ。

発声練習から生徒さんが声を出していても構わず無茶苦茶喋りかけます。
曲中の練習でも歌っている生徒さんと同じくらい大声で指示を出し続けます。

ボクサーが走っている横を自転車で並走しながら
メガホンで励まし続けるトレーナーの様です!

体験レッスンで初めてお会いする方には
うるさいですよって断りを入れてから始めるくらいです。

例えば何かの曲の歌詞一行で、

入り口で力んでピッチ上げるなよ〜、
クレシェンド来るからピアニッシモの体作って〜、
高音来るから腹圧と口の形ね〜、
フレーズ終わりまで息を留めて〜、など。

ね、歌よりうるさいですよね。。。

そんなレッスンを何十回、何百回と過ごして頂いていますと
僕が考えていること、僕が言いそうな事を
生徒さん自身が予想し先回りする様になってくれます。

もう一つの利点と思っているのは、
リアルタイムで良いこと悪いことを指摘されたいと思いませんか?

一曲歌い終えてから、あの箇所がどうのこうのだと言われても
覚えてないですよね。

歌いながら言われた事を判断する、反省をするが
皆さんの力になるのかなと思っています。

そんな風に「何かしら考えながら歌う慣れ」を得られるレッスンを
名古屋校では目指しています!

そんな訳で興味のある方は
体験レッスンでうるささ…いや、熱意と考え方を体感しにいらして下さい!

お待ちしています!!

この記事を書いた人