やる気を出すためのスイッチ

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大変お待たせ致しました、

お待たせしすぎたしれません。

どうも、代々木校サブチーフSTEVIEです

夏は花火にバーベキューと、

イベント事がたくさんあったり夏休みでゆったり過ごしたり、思い思い過ごしたことでしょう!

そんな楽しいお休みから仕事や学校など、

そういった普段の日常に戻って色々と行動を起こすのに腰が重くなる人もいるのではないでしょうか?

掃除をしなきゃいけないけど面倒臭い、とか

買い物に行かなきゃいけないけど動けない、とか

やる気が出るまでSNSを見たり、とか

今回はこの『やる気』について話しようと思います。

やる気スイッチ、入れたいですねー。

では教えましょう。

switch_to_motivate

やる気を出す方法、それは・・・行動する事です。


心理学で『作業興奮』と呼ばれるものがあるのですが、トレーニングや掃除をちょっとだけしようと思ったら、

止まらずいつのまにかたくさんやってしまうような経験あるのではないでしょうか?

これは脳科学で言うドーパミンという成分が、脳の側坐核を刺激することにより出るからだそうです。

手足を動かしたり、頭を働かせる事で側坐核に刺激を与え、やる気の元であるドーパミンが出ます。

ウォーミングアップなど軽く体を動かすだけでもやる気になってくるし、

逆に言うと何もしなければやる気は出ないまま、という事です

やる気行動、ではなく

行動やる気、という仕組みを利用してしまえばいいのです

30分練習しよう!とか予定を全部こなそう!と思うと動き出しにくいと思いますが、

5分だけ、ひとつだけ、やってみるという所からスタートすればやる気も出て来るというものです。

もちろん、5分でやめても大丈夫ですよ。何もしないより確実に進んでますから。

お休み明けの練習!スタートするために是非取り入れてみてください!

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