【京都校】京都校の4階ブースの雰囲気は・・・

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こんにちは!

東京(新宿・八王子)、横浜、名古屋、京都のボイトレ(ボイストレーニング)なら『ベリーメリーミュージックスクール』京都校の大上です!

 

みなさん!!
10/1(水)の京都校ブログは、読んで頂けましたでしょうか?
9月・10月の私のブログ担当日では、
箏の調弦「平調子」についてご紹介していました!!

 

(9/7(水)京都校ブログでは、箏の調弦「平調子」をご紹介。)
(9/14(水)京都校ブログでは、「壱越(いちこつ)・平調子」の音をご紹介。クイズも出題しました!)
(10/1(水)の京都校ブログでは、「平調」(ひょうじょう) ・平調子」の音をご紹介。)

 

ぜひぜひ読んでみて下さいね♪
前回、(10/1投稿)のブログを読んでくださった方より
メッセージを頂きました!!

【京都校】京都校の4階ブースの雰囲気は・・・

画像は、京都校生徒の、まさおさんに頂きました!
達筆!!!!
写真を撮ったあと拡大してアップさせて頂きました(*・ω・*)
まさおさん!ありがとうございますっ

 

さて、今日の内容なのですが、
京都校の4階ブースは、和楽器を演奏したくなるような雰囲気!!ということで、
先日、次のブログリクエストに、和楽器の中から三味線!と頂きました!
ありがとうございます!

 

では、さっそく三味線のご紹介をしたいと思います♪

 

吉田兄弟などで良く知られる三味線ですが、
その歴史をみなさんご存知ですか?

 

三味線とは、中国の「三弦」が16世紀後半に
琉球経由で日本へ伝わり、改良されたものです。
詳しく説明すると、
中国の「三弦」は三味線にそっくりなのですが、
胴は丸みを帯びていて、表裏に蛇皮が張られています。

 

沖縄の三線(サンシン)は、中国の三弦がもたらされたもので、
形はほぼ同じになっています。

 

そして、本土の三味線は、
沖縄の三線が本土に渡って改良されたものなのです。
当初は「当道」という盲人音楽家が扱っていましたが、
その後すぐ民間に普及して、
江戸時代以降の民間楽器を代表するようになりました。

 

古くは、「三弦」「三絃」と書いて、サミセンと呼んでいたこともあるようです。

 

今日は、和楽器から三味線の歴史についてご紹介しましたー!
次回の私のブログ担当日(11/2)では、
三味線の調弦についてご紹介したいと思っています(。 ・ v ・ 。)ノ

 

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