スペシャル号『ベリメリ検定とは?』 解説いたします!

特別号『ベリメリ検定とは?』解説いたします!

さて皆様ご機嫌いかがですか。
京都校の吉田です。
2022後期のベリメリ検定レコーディングが終わり
ホッと一息の秋の青空です。

今回は特別号として、我がベリーメリーミュージックスクールで
毎年2回春と秋に実施されている「ベリメリ検定(通称べり検)」について順に解説いたします。

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これが検定結果の認定書です。
多くの生徒の皆さんがほぼ毎回熱心に受検されて、
点数・評価・コメントを楽しみにされています。
先月も全校者一斉に実施され、現在評価査定中です。

さて、そもそもベリメリ検定とはどんなもので、受けるべき意味は何でしょうか?

【ベリメリ検定とは】
①歌唱能力(声質・技術・個性)をそれぞれ10から1までの0.5刻み・1が最高点で点数評価します。
この3つの評価点は全校共通であり、受検時の客観的歌唱能力を明示したものです。
さらに技術は、リズムや音程などの複数項目ごとにチャート分類し、
各項目の評価コメントと技術総合評価コメントなどが詳細に記されます。
②過去の評価点数履歴も記入されるので、進捗や上達度合い、課題が明確化します。
③また、個別に歌唱音源から判断した今後のレッスンで手がける「あなたへのオススメ楽曲」も複数曲記されます。
④検定レコーディングからほぼ1ヶ月で、認定書が講師より手渡され、反省会(笑)をレッスンで行います。

【実施方法】
①検定の告知後、検定受検エントリーを表明し、検定料納付とともに
検定エントリー曲を申請し、各校で設定した複数の検定レコーディング日時を申し込み、決定します。
②カラオケ歌唱・ギターかピアノの弾き語り・アカペラも可、などをエントリー当日に
正式個別レコーディング(MAX30分)として一曲フル歌唱テイクを2回録ります。
③楽器の弾き語りでの受検者は、自らの楽器演奏のオケを検定日以前に、
レッスンで事前レコーディングし、検定当日はその演奏オケで歌唱のみレコーディングします。
④2テイク中どちらか自信のある・気に入ったテイクを提出音源としてご自身で確定します。
⑤提出決定音源は、2MIX音源としてエアドロかCDで当日または後日お渡しします。
⑥在籍校舎のチーフは、同校舎の生徒の評価はせず、私情をはさまず、他校舎のチーフや
スタッフなどのプロアーティストが客観的に評価・コメントします。
⑦検定終了から約1ヶ月で認定書をお渡しします。

【目的・意義】
①選曲による歌唱力の微差やご自身の個性への向き不向きは当然ありますが、総合的に
レッスン継続でほとんどの人が歌唱力向上して行きますので、その進捗と現状の歌唱力の確認ができます。
②多数のメジャーデビューシンガーや在京キー局の女子アナなどを輩出している
年1回実施の『ベリメリーオーディション』への参加資格が、現状規定では
「ベリメリ検定3評価点中1項目以上に5.5以上の評価を有する生徒」が対象となっていますので、
メジャーデビューへの登竜門の最初の入り口が、このベリメリ検定となります。
③評価点数向上に積極的な人の歌唱スキルが平均的にも高いことから、客観評価される機会を
最大限活用しましょう。検定を乗り越える緊張やプレッシャーが実力の伸びに変わってゆきます。
スクールライブや検定は1回の参加で大きな気づきやスキルアップに寄与します。
④全校共通の評価点数なので、ライブやオーディションなどで他校舎のチーフやスタッフが初めて会う生徒さんでも、
検定の3評価点を知るだけでその生徒さんの歌唱力イメージはかなり微細につかめ、
また、的をえた歌唱アドバイスも可能になります。

【3評価点数の目安アラカルト】「声質・技術・個性」の3評価点数
①検定初回受検者平均 7.0/7.5/7.0
②ベリメリオーディションファイナリスト平均 3評価点数ともに3.5前後
③ベリメリオーディション グランプリ、準グランプリ受賞者クラス 3評価点数ともに3.5〜2.0
④アバウトですが、カラオケでマーマー上手いレベル 3評価点数ともに6.0前後
⑤アバウトですが、ライブ歌唱で「なかなか上手いやん」と人が思うレベル 5.5〜4.5
⑥優れたオリジナル楽曲での受検が一番評価は高まる。
⑦楽器弾き語りはオケ歌唱より相対的に「個性」点が高くなる。
⑧「技術」点を大きく下げる要因は、音程とリズムの悪さである。

以上、いかがでしたか。
最後のアラカルトなどは公に認定書には書けないので、
アバウトですが受検者にはイメージしてもらいやすい目安かと思います。

思い出した大事な点があれば、また次回にでもお伝えします!!

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