【ボイトレ・ペア】レコーディングで楽曲が完成!作詞からボーカル録音まで、オリジナル楽曲制作の最終回

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【ボイトレ・ペア】レコーディングで楽曲が完成!作詞からボーカル録音まで、オリジナル楽曲制作の最終回-00

オリジナル楽曲を作ってみたいと思っても、

「作詞がまとまらない」
「レコーディングって難しそう」
「ユニットで曲を作ると、どう進めればいいの?」

そんな悩みを持つ方は少なくありません。

この記事では、オリジナル楽曲制作の最終工程となる「作詞」「ボーカルレコーディング」「楽曲完成までの流れ」をご紹介します。

作曲・DTMに興味がある方はもちろん、ボイトレに通いながらオリジナル曲を作ってみたい方、友達や音楽仲間とユニットを組んで活動したい方にも参考になる内容です。

実際の制作の流れを通して、一曲が完成するまでの過程をぜひご覧ください。

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シリーズ最終回!完成までの制作を振り返る

これまで数回にわたり、ベリーメリーミュージックスクール名古屋校のOさん(20代女性)とKさん(20代女性)によるユニットオリジナル楽曲制作の様子をご紹介してきました。

作曲からアレンジまで、一歩ずつ形になっていく制作の過程をお届けしてきましたが、今回はいよいよシリーズ最終回です。

今回は作詞・ボーカルレコーディングを経て、一つの作品が完成するまでをご紹介します。

これまでの記事も合わせてご覧いただくと、オリジナル楽曲制作の流れをより詳しく知ることができます。

▼これまでの記事はこちら

アレンジが完成した今だからこそ、歌詞が生まれる

ボーカル録音をするためには、歌詞が完成している必要があります。

今回のように楽曲へアレンジを施す場合は、アレンジがある程度完成した段階で作詞を始めることを、生徒さんにはおすすめしています。

ギター一本やピアノだけで作曲した段階で作詞をしてしまうと、選んだ言葉によって楽曲アレンジが大きく変わってしまうことがあるからです。

言葉が持つ雰囲気によって使いたい楽器が限定されてしまったり、曲の各セクションの勢いを歌詞に合わせて抑えたり、逆に無理に盛り上げようとしてしまったり…。

「音楽制作」という視点で見ると、アレンジの自由度が少し狭くなってしまう感覚があります。

また、アコースティックギターやピアノだけにメロディが付いた状態では、選べる言葉の自由度が広すぎるため、結果として世界観や伝えたいことがまとまらず、作詞で悩んでしまう生徒さんもこれまで数多く見てきました。

実際、楽曲制作では作詞に時間がかかり、そのまま制作自体を断念してしまうケースも意外と少なくありません。

一方で、ある程度アレンジされた音源を聴いていると、自然と情景や場面が思い浮かびやすくなります。

その浮かんだシーンをもとに言葉を紡ぐことで、楽曲の雰囲気や世界観にも無理なくマッチした歌詞になりやすいのです。

弾き語りスタイルで作詞に行き詰まっている方は、ドラムなどのリズムだけでも追加して世界観を絞り込んでみると、新しいアイデアが生まれるかもしれません。

今回のお二人は、

「没落する瞬間が来ても、燃えたぎったままで終えてやる」

というテーマに決定しました。

アレンジから感じた太陽や落陽の景色をイメージし、自分たちの想いとリンクさせた歌詞に仕上げてくれました。

レコーディングで大切なのは「歌の上手さ」だけじゃない

いよいよボーカルレコーディングです。

今の時代は本当に細かな修正ができるので、これから楽曲制作に挑戦してみたいと思っている方も、あまり身構えずにレコーディングを楽しんでほしいと思います。

歌唱面での多くの部分は後から修正できる時代ですが、一つだけ特に意識してほしいことがあります。

それは「キャラクター」です。

無表情で歌った声に、あとから笑顔や怒り、切なさといった感情を付け足すことは、さすがにできません。

また、ウィスパーボイスやエッジボイスなど、声色そのもののニュアンスも後から作り込むことは難しい部分です。

だからこそ、レコーディングでは「どんな気持ちで歌うか」「どんな声で届けたいか」を大切にしてほしいと思います。

その部分を意識して歌うことで、技術だけでは表現できない個性が生まれ、より印象に残る楽曲へと仕上がっていきます。

ついにオリジナル楽曲が完成!

OさんとKさんから楽曲制作の相談を受けてから、およそ半月。

短い期間ではありましたが、一つの作品としてしっかり形にすることができました。

ベリーメリーミュージックスクールでレッスンを通じて出会ったお二人ですが、今後はこのユニットでライブ活動にも挑戦していきたいとのことです。

ぜひ、完成した楽曲をご覧ください。

まとめ|楽曲制作は、新しい音楽活動の第一歩

楽曲制作の魅力は、ただ一曲を完成させることだけではありません。

制作を通して新しい音楽仲間と出会ったり、新たな活動のきっかけが生まれたり、自分でも想像していなかった道が広がっていくことも大きな魅力です。

今回のお二人も、このユニットでさらに楽曲制作を続けていきたいと話してくれています。

また新しい作品が完成した際には、このブログでもご紹介したいと思います。

「自分も曲を作ってみたい」
「誰かと一緒に音楽を作ってみたい」

そんな気持ちが少しでも湧いたら、ぜひ気軽にベリーメリーミュージックスクールの講師やスタッフへ相談してみてください。

ボイトレをきっかけに音楽仲間と出会い、オリジナル楽曲を制作し、新しい音楽活動へつながっていく。

そんな経験ができるのも、ベリーメリーミュージックスクールならではの魅力の一つです。

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この記事を書いた人

aoi

大学在学中、大阪を中心として音楽活動開始。YAMAHA MUSICQUESTをはじめ、数多くのコンテストに合格。大阪でのインディーズCDリリースやバンド活動を経て2002年ACE OF HEARTS よりソロシンガーソングライターaoiとしてデビュー。